
大正9年9月12日。
法華倶楽部は、京都にお寺参りで訪れる方々が快適にお過ごしいただける宿を提供したいとの思いで、創業いたしました。
当時の常識であった相部屋ではなく個室を導入し、これが日本最初のビジネスホテルであると言われております。
お蔭様にてホテル法華クラブも創業から90年を過ぎ、チェーンホテルとして成長いたしました。「心をつくす」ホテルでありたいという創業時の想いは変わることなく現在も受け継がれています。皆様の来館を、心よりお待ち申し上げております。

「心をつくす」ホテルでありたいという創業時の想いは変わることなく受け継がれております。
スタッフのアイデアで始めた「客室の折り鶴」はスタッフの手作りで、その丁寧に折られた鶴には、万全のおもてなしと安心・安全をご提供するという決意表明でもあります。
時代が変わり、ホテルの姿が変わっても、他のホテルとは一線を画し、創業当時のようにお客様に感謝の気持ちをこめてサービスし続けたい。
そしてそれを喜びとする人の集まる会社でありたい。
倶楽部(クラブ)とは倶(とも)に楽しむ所・・・
“法華クラブ”という名前にはそんな気持ちが込められています。
当ホテルは会員制ではなく、どなたでもご利用いただけるホテルです。
官公庁や地方自治体、旅行代理店や数多くの大手企業とも契約をしており、広い客層のお客様にご利用いただいております。
初めて名前を聞かれた方はみなさんそのようにお考えになるかもしれませんが、当社はまったく関係ございません。
大正9年に京都で旅館を創業する際、参拝目的で京都を訪れる法華経の信者さんより、“京都には安心して泊まれる宿が少ない”という声を聞き、そういった方々が安心して宿泊できる、ともに楽しむ場所(倶楽部)を提供するという意味をこめて命名されました。
現在では業態が旅館からホテルへの変わり、平日はビジネスのお客様、週末は観光を中心となさるお客様にご愛顧いただいており、社内行事も宗教的なものは一切ございません。
“ビジネスマンのホテル・法華クラブ”というキャンペーンを行い、この“ビジネスマンのホテル”という言葉が誰いうとなく“ビジネスホテル”という新語が生まれ、以後当社がビジネスホテルのパイオニアと呼ばれる所以になりました。
創業から90年を経た現在も、時代のニーズに合わせたホテル運営・開発を行い、常にお客様を喜んでいただける商品、サービスに挑戦し続けています。