ホテル法華クラブ
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江戸末期の面影を残す、
大分・戸次でぶらり散歩

2018年3月1日、アルモントイン湘南藤沢グランドオープン!

支配人のこだわり アルモントイン湘南藤沢 支配人  加藤 肇さん

 フロント係、客室係、駐車場係を統括する西谷さんは北海道の出身ながら、既に大分在住10年目。すっかり地元民となり「大分は街も気候も穏やかで、時間がゆっくり流れている気がします」と話す。入社28年目となった今も、仕事の喜びはやはり「お客様からのありがとうの言葉」に尽きるそうだ。「たったひと言なのに、何年経ってもそれが嬉しい」。日々勉強を重ねつつ部下を教育し、スタッフ全員が同じ目線で働けるホテルを目指している。

HOKKE  SPECIALIST ホテル法華クラブのスペシャリストに聞く アルモントイン湘南藤沢 係長  檜山和人さん

 入社7年目の高島さんは大分県の出身。子供の頃に家族で法華クラブを利用したことがあり、接客の仕事を探すうちに自然と就職先の候補になったという。現在は、電話での予約対応やオンラインの予約コントロールを担当しており、「顔が見えなくても、お客様に感謝の気持ちが伝わるように」と、声や話し方に気を配る。「大浴場は16時から入れます。夕方は明るい光が差し込んで、気持ちがいいですよ」と高島さん。ぜひお試しを!

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